こんにちわ！だーゆです！
体の部位で一番脂肪を落としたくて、筋肉が付いていると体が引き締まって見える箇所は？？
そう！お腹周りの腹筋です。
お腹周りの脂肪を落としたい、割れた腹筋を手に入れたいと思っている方は
多いのでないでしょうか。
誰もがくっきりと割れた腹筋を手に入れるのは憧れですよね。
でもそう簡単に割れた腹筋は手に入れられない･･･
身をもって体験されている方も多いかと思います。
手早く簡単に割れた腹筋を手に入れるために、腹筋を増強できるマシンを利用して、
お腹周りの筋肉を増強して脂肪を燃焼し、割れた腹筋をいち早く手に入れよう！！
と思われている方、もしくは既に実施中という方、それだけじゃ割れた腹筋を
手に入れられません！！
それはなぜか？その理由と割れた腹筋を手に入れるための方法を本記事でご案内します。
シックスパッドで割れた腹筋が手に入らない理由
が仮に腹筋の筋力を増強し、肥大化できたとしても、お腹周りに脂肪が付き過ぎている場合、
その脂肪から割れた腹筋が姿を見せることはありません。
イメージしてみると分かるかと思いますが、痩せていない人で腹筋がバキバキに割れている
人って見たことないですよね？？
相撲の力士のイメージでも良いかと思いますが、どんなに腹筋があっても、割れた腹筋の
力士はいないです。
これは上記の通り、腹筋の上の腹回りに脂肪が付いているからです。
そのため、シックスパッドだけではないのですが、どんなに腹筋を鍛えても、割れた腹筋を
手に入れることはできません。
腹筋を肥大化 ≠ 割れた腹筋
割れた腹筋の仕組みとは
元々、腹筋は実は皆割れています。
ただ、上記の通り、腹回りに脂肪が付いているため、割れた腹筋が見えていません。
そのため、割れた腹筋を見せるには腹回りの脂肪を落とすしか方法がありません。
脂肪は腹回りに貯め込むという特性があるため、ダイエットしても一番最後まで腹回りに
脂肪は残り続けます。
そのため、腹回りの脂肪が取れない、腹回りの脂肪を取りたいという場合は、
そこだけ取ることができず、最後の最後まで脂肪が残り続ける部位ですので、根気良く、
体脂肪を落としていくしか方法はありません。
体脂肪率が下がり、腹回りの脂肪も取れれば見事割れた腹筋が見えてきますので、
腹筋を割りたい！という方は腹筋を鍛えて筋力肥大化を重点的に行うのではなく、
まずは体脂肪を落として腹筋が見える形になるようにアプローチしていきましょう！
その上でよりきれいな腹筋を見せたいとなれば、腹筋を鍛えて筋力肥大化させて理想的な
割れた腹筋を作っていきましょう！
割れた腹筋 ＝ 体脂肪率を下げる
腹筋を割るための一番の方法とは
体脂肪を落とさないと腹筋自体が脂肪で隠れていて、見えないことをご案内しました。
では、腹筋が見えるように体脂肪を落とす一番の方法ですが、
それは脚の筋力を強化することです。
人間の体には様々な種類の筋肉の部位が存在していますが、全身の筋肉のうち、
下半身が占める割合は約60％~70％と言われています。
下半身には大きな筋肉群が集まっており、脚の筋肉を鍛えることで、
全身の60%以上を鍛えられることになります。
筋力アップすることで、基礎代謝が増えると共に、筋肉が多い箇所を鍛えることで
多くエネルギーが消費できるため、体脂肪を落とすためには脚の筋力強化がオススメです。
下記記事にて腹筋を割るための最短ルートをご紹介していますので、合わせてご覧ください。
とはいえ、自分で食事のコントロールや脚の筋力強化の方法が分からない、
やってみたけど、うまくいかない、しっかりとできるか不安というケースもあるかと思います。
そんな時は、プロの力を借りることも手です。
最短距離で確実に結果に繋がりますので、一度体験してみても良いかと思います。
Let’s TRY!
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